2008年01月04日

人間の感覚は「科学」を超えているのだ!

ヒロシです。
謹賀新年 今年も元気にスタートだ!

最近、面白い事実を知った。

脳科学の日本の第一人者、茂木健一郎さんは、見えないものを科学にすることを追究している。

それは「クオリア(感覚質)」という。

人間の繊細な違いを識別する感覚を、目にみえる具体的な形や数字として科学する研究をしている。


具体的に言えば・・・「この味チョット甘いね。これはそれより少しだけ甘いね。これは甘いかも?ね。・・・」

が「この味α×2.12×e甘いね。これはそれよりα×2.15×f甘いね。これはα×1.12×k甘いね。・・・」

になる。(あくまでも例であり、表記方法は茂木教授とは無関係)

人間が、能力としては既に持っている、この深い問題をきっちりと追究するのである。

ここに、科学では、いまだに表すことができない「人間の感覚」という能力が、明らかに存在する。


明らかに「存在」するのに、「明確に科学として、いまだ表現できない」という点は、

すごく何かに似ていると思いませんか????

ん〜ワクワクしま〜すね

今年はこんなこと考えてた、新年でした〜

茂木氏のプロフィール
茂木健一郎(もぎけんいちろう)脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー、東京工業大学大学院連携教授(脳科学、認知科学)、東京芸術大学非常勤講師(美術解剖学)。その他、東京大学、大阪大学、早稲田大学、聖心女子大学などの非常勤講師もつとめる。1962年10月20日東京生まれ。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て現職。主な著書に『脳とクオリア』(日経サイエンス社)、『生きて死ぬ私』(徳間書店)『心を生みだす脳のシステム』(NHK出版)、『意識とはなにか--<私>を生成する脳』(ちくま新書)、『脳内現象』(NHK出版)、『脳と仮想』(新潮社)、『脳と創造性』(PHP研究所)、『スルメを見てイカがわかるか!』(角川書店、養老孟司氏との共著)、『脳の中の小さな神々』(柏書房、歌田明宏氏との共著)、『「脳」整理法』(ちくま新書)、『クオリア降臨』(文藝春秋)、『脳の中の人生』(中央公論新社)、『プロセス・アイ』(徳間書店)、『ひらめき脳』(新潮社)、The Future of Learning(共著)、Understanding Representation(共著)がある。専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究するとともに、文芸評論、美術評論にも取り組んでいる。『脳と仮想』で、第四回小林秀雄賞を受賞。2006年1月より、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』キャスター。

 
posted by ヒロシ at 17:49| 北海道 曇り| Comment(0) | TrackBack(1) | ヒロシの部屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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